闇はバールを握り家の前に。あなたの準備は?

音声ガイダンス機能で使いやすい

動作の流れ

  1. 家の前に侵入者が来ると、警告灯が白く光り、メインユニットが音声で人の存在を知らせます。
  2. 侵入者が敷地内に入ると、メインユニットが音声で侵入を知らせ、その後警告灯が激しく点滅してホーンが鳴り響きます。
    また、通信ユニットがメールで通知をおこないます。
    誤報と判断された場合はボタンを押すと停止します。その他、誤報を防ぐためのプロセスがあります。

    メールを受信した家族は、電話をかけるなどの安否確認をおこなってください。
  3. 侵入者を確認したら、警察等への通報をおこない、自宅内の安全な場所に避難します。
  4. 侵入者が逃亡したらボタンを押して警報を止めます。

製品の特徴

早期検知と威嚇機能

「闇侵(やみしん)キャッチ」は、業歴30年の当社が培ってきたIoT技術を投入して開発されました。

侵入者が自宅前に近づくと人感センサーが反応し警戒態勢に入り、初期警告をおこないます。

敷地内に入ると強力な警告フラッシュライトと警報ホーンが作動します。これにより、侵入者に威嚇効果を与え、犯行を未然に防ぐことが期待されます。(敷地の広い場合はセンサーを追加することができます)

ホーンは強力で、周辺に事件発生を知らせます。

誤報の場合はスイッチで簡単に止められますので安心です。
ホーンを鳴らすまでに誤報を防ぐプロセスがあります。

遠隔通知システム

警報が作動すると、通信ユニットが自動的に住人や家族のスマートフォンに通知し、リアルタイムで状況を把握でき、迅速な警察への通報などの時間を確保することが期待されます。離れて住む家族も異常をすぐに把握でき、電話で安否を確認するなどの対応が取れます。

通常は別売の通信ユニットも、緊急対策キャンペーン中により無償で提供されます。

独自のアルゴリズム

独自のアルゴリズムで侵入を検知します。

モード切替機能

システムは、在宅モードと外出モードに簡単な操作で切り替え可能で、外出モード時には長時間警報が鳴らないように近隣への配慮がされている一方、侵入検知通知はスマートフォンに届きますので、窓ガラスが割られていないかなどを確認してから帰宅することができます。

在宅モード時は、誤って警報が鳴った時もボタン操作で解除できます。

低価格での導入が可能

月額費用は1,500円、装置価格98,000円と、非常にリーズナブルな価格で提供されています。幅広い家庭で導入しやすい設計です。

設置と操作が簡単

「闇侵キャッチ」は手軽な設置が可能で、高度な工事は不要です。設置工事を依頼することも可能です

直感的な操作が可能なため、高齢者でも容易に利用できるシンプルなデザインが特徴です。


標準小売価格(税込み)

闇侵キャッチ 本体 / 型番:YSC-HS1 98,000

月額利用料 / 1,500円 (年払い) ※解約時は月ごと計算で手数料を引いて返金

通信ユニット / 型番:YSC-LTE 38,000※2024年末まで無償サービス

(追加)人感センサー/ 型番:YSC-PIR01 10,000円

購入時のご条件

製品のセキュリティを維持するため、お住まいご本人様のみご購入または配送先指定に限定させていただきます。

よくあるお問合せ

設置には専門的な工事が必要ですか?

いいえ、設置は非常に簡単で、DIYで取り付けが可能です。設置に不安がある場合は、当社への依頼可能です。
脚立とプラスドライバーが必要です。コンセントが近くにない場合は延長コードが必要です。配線を固定するものが必要です。

システムはどのように動作しますか?

人感センサーが侵入者を検知すると、警告フラッシュライトとホーンが作動し、遠隔通知がリアルタイムで住人や家族に送信されます。

モード切替はどのように行いますか?

在宅時と外出時に簡単なボタン操作で切り替えが可能です。外出時は、長時間警報が鳴らないよう配慮されています。

製品の保証はありますか?

製品には1年間の保証が付いています。保証期間中の不具合については無償で修理・交換いたします。

月額料金に含まれるサービスは何ですか?

月額1,500円の費用には、遠隔通知機能およびそのためのデータ通信が含まれています。
お支払いは年一括払いで、中途解約時は月単位で手数料を差し引いて返金いたします。
緊急対策キャンペーン中は通信ユニットが無償で提供されます。

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