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スゴイSATA RAID カード
SUGOI RAID
日本語ユーティリティ付属
ネイティブSATA
省スペースパソコンでもRAIDが可能
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1.5Gbit
超高速転送と先進RAID機能を
このコンパクトな基板に凝縮!!
しかも外付けHDDと構成可能!! |
特許出願済・意匠申請済
SATA-RD150C
シリアルATA規格のRAIDコントローラボード。
他に例を見ない新機能やアイデアを満載。
随所にパーフェクトを追求した決定版!!
チップにはSilicon Image社 SiI3112A の最新版Rev.1.2以降を採用。現在、ネイティブなSATAチップは他にありません。
パフォーマンスはもちろん、安定したドライブ認識など、他を寄せ付けません。
さらにBIOS上での同期も超高速です。A社の場合はBIOS上ではPIOモードになるため、同期に半日近くもかかります。本製品なら1時間以内に完了します。(60GBの例) |
一般に英語のソフトウェアが多いRAIDユーティリティですが、このスゴイRAIDには高機能な日本語ユーティリティが添付されています。(当社作成)
ほとんどの操作をWindows上で簡単にできます。 その他、イベント通知設定やメール通知機能など、便利で安心な機能が満載です。
⇒RAIDってどんなもの? |
外付けHDD(当社対応製品)がACアダプタなしで動作できるよう、電源出力コネクタを装備。
2.5インチHDDだけでなく3.5インチHDDもACアダプタなしで、パソコン本体からの電源で動作します。
つまり、待機電力ゼロです。
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PCIバスはもちろんLowProfile PCIにも対応。
しかも、コネクタと基板が独自の構造で、ケーブルをさした状態でもコネクタが基板外に大きく飛び出しません。
一般的なコネクタ取付構造では、実際にケーブルをさすとケースカバーが閉められない可能性があります。
さらに、チップとコネクタ(外付け含め)間が最短になるように設計されています。これが、SATA Dog Bite Design です。
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従来の設計・製造方法だと、コネクタがケースにふさがれてケーブルを正常に接続できない問題がありましたが、これを解消しました。
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従来のUATA HDDをSATA HDDに早変わりさせる「スゴイアダプタSATA」との相性もバッチリ。
今すぐSATA環境を手にすることができます。
どんな環境でも取付け可能にするフレキシブル構造や、安全なショート防止構造で、「スゴイアダプタSATA」は大ヒット製品です。 |
ケーブルの長さ制限が、従来のフラットケーブルに比較して大幅に余裕ができました。
最大1mまで使用できる耐電圧シリアルケーブルで引き回しも楽になり、さらに、細長い形状をとることで、パソコン内部のエアフローを大幅に改善できます。
サーバーなどのRAID構成で、複数のHDDを使用する場合などに最適です。 |
対応パソコン |
PCIバス rev.2.1以降を搭載した、DOS/Vパソコン、NEC PC98NX、
※ 他にCD-ROMまたはDVD-ROMドライブ、インターネット環境が必要です。 |
対応OS |
Windows 98SE / ME / NT4.0 / 2000 / XP
※各日本語製品版のみユーザーサポート、動作保証の対象です。Server版でも動作はいたしますが、内容によりサポート
を受けかねる場合があります。 |
製品仕様 |
対応バス: PCIバス rev.2.1以降 (LowProfile PCI対応)
データ転送速度: 最大1.5Gbit/sec (シリアルATA1.0準拠)
チャンネル数: 2チャンネル
コネクタ数: 内部×1ポート、内部/外部(切替)×1ポート
RAIDモード: RAID 0 (ストライピング)、 RAID 1(ミラーリング)
外形寸法(mm): 64×122mm (ブラケット含まず)
電源出力コネクタ: 最大 5V / 2A、 12V / 2A (パソコン搭載の電源装置によって異なります) |
付属品 |
SATAケーブル(65cm)×2本、LowProfile用ブラケット、インストレーションCD(ドライバ、マニュアル、日本語版RAIDユーティリティ)、保証書、サポート依頼用紙 |
特許出願済・意匠申請済
SATA-RD150C
●バンドルソフト「BB Tune」はADSLなどのブロードバンド環境を設定するものです。
環境によりまれに効果があまり出ない場合や逆効果になる場合があります。
その際は使用できません。このソフトを理由での返品はご容赦ください。●パソコンやOSの基本的な操作を習得している必要があります。
●記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。 ● 写真は実際と異なる場合があります。 予告なく仕様を変更する場合があります。
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RAID(レイド)は、Redundant Array of Independent Disksの略称です。複数のHDDを接続し、1台のディスクのように使用することで、信頼性や処理速度を高める方法です。ディスクアレイという表現を使う場合もあります。 |
● RAID 0 (ストライピング)
データを書き込む際に、HDD1とHDD2を交互に使用します。この事により、理論上HDDの速度を2倍に引き上げることができます。
ディスク容量は容量が少ない方のHDDの2倍になります。
データの安全性は低下します。2台の内、一方が故障した場合でも動作はしなくなります。
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● RAID 1 (ミラーリング)
HDD1と同じ内容のデータをHDD2に作り、以後データの書き込みが合った場合はHDD1とHDD2の両方に同時にデータが書かれます。
万が一どちらかのHDDが故障した場合でも、もう一方のHDDだけで動作が可能です。
ディスク容量は容量が少ない方のHDDの容量になります。 |
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