【OEM専用商品】
外付型では解決しません。
Boot ROMを搭載したSCSIカードを使用した場合でパソコンBIOSを変更できる場合を除く
不足しているのは最も重要なCドライブあなたのパソコンには1つのハードディスクが入っています。このドライブ文字はC:ドライブです。Cドライブには、以下のような大切なものがたくさん入っています。そのためすぐに容量が不足してしまうのです。
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Windowsシステム・Officeなどのアプリケーション
保存したデータ・インターネットのファイル
マイドキュメント・デスクトップ
仮想メモリー領域・印刷に使用する領域 |
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このCドライブが不足すると次のようなことが起こる、または起こりやすくなります。
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ディスクの空き容量が不足しています、メモリ領域が足りません、印刷できませんインストールできません、不正な処理が実行されました、などのエラーメッセージ。
Windowsの速度低下、Windowsが突然停止する、突然再起動する、などの現象。 |
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外付型はデータ保存の増設ドライブが基本SCSIやUSBインターフェイスでハードディスクを接続した場合、これは増設ドライブ、ドライブDになります。Boot ROMを搭載したSCSIカードを使用した場合でパソコンBIOSを変更できる場合を除く
保存したデータはDドライブに移動することができますが、Windowsやアプリケーション、仮想メモリ領域、インターネットファイルなどをDドライブに移動することは専門知識がないとできません。
つまり、Dドライブに大容量ドライブを増設しても、最も深刻なCドライブの容量不足は解消されません。
今求められているのはCドライブの交換。でも問題が...Cドライブの容量不足を解消するには、内蔵ハードディスクを交換するしかありません。
しかし、ここに2つの大きな問題があります。
- 最新型パソコンじゃないと大容量ドライブが使えない
パソコン購入時のハードディスク容量が8.4GB以下のほとんどのパソコンは、現在販売されている8.4GB以上のハードディスクを認識できません(弊社製品および他の一部製品を除く)。これはパソコンBIOSの容量認識の壁があるためです。
- ハードディスクを交換するにはパソコンを分解・設定しなければならない
内蔵ハードディスクをパソコンの増設ベイに取付けてケーブルを接続しただけでは、Cドライブとしては使えません。Dドライブとしても動作しない場合もあります。
元のハードディスクを一度取り外して、ジャンパー設定を変更しなければなりません。パソコンによってはハードディスクを取り外すためにフロッピードライブや、CD-ROMドライブ、シャーシを分解・取り外さなければならず、大変大掛かりな作業になります。※ここでいう分解とは上記のような作業のことを意味します。パソコンカバーを開け、増設ベイにドライブを取付けることは分解の意味に含まれていません。
だから、やっぱりUltra C: なぜUltra C: が賞賛を受け、好評をいただいているのか?
それは先の問題を全てあっさりと解決しているからです。
- パソコンBIOSに代わって付属のカードがハードディスクを認識するため、パソコンの容量制限の影響を受けません。つまり旧型のパソコンでも夢の大容量ハードディスクが使えるのです。
- Ultra C:
のハードディスクはパソコンの増設ベイに取付けていただければ結構です。元のハードディスクの取付・設定はそのままで結構です。次にドライブ移行ソフトを使用してUltra C: に現在のハードディスクの内容をそのまま移します。FDISKもフォーマットも不要です。これでCドライブが超高速・大容量に生まれ変わります。
パソコンによってBIOSを設定するか、ケーブルをつなぎ替える作業があります。つなぎ替えはマザーボード側ですので、パソコンを分解する必要はありません。
そしてパソコン自身、Windowsも速くなるUltra C: は7200rpmの超高回転ドライブをUltra ATA/100MB/sの高速転送で動作させます。Cドライブが超高速になることにより、Windowsやアプリケーションの動作、編集速度、印刷速度が飛躍的に向上します。
対応パソコン : |
DOS/Vパソコン(富士通FMV、IBM、COMPAQ、NEC 98NXなど) |
対応拡張バス : |
PCI バス 2.1 (Bus master PCI) |
取付場所 : |
3.5インチまたは5インチ取付ベイ
ご注意: 取付には空きPCIバスが1つとドライブ取付場所が必要です。 |
対応OS : |
● Windows98/98SE/95OSR2/ME (最大容量でフォーマット済)
● WindowsXP/2000/95OSR1 / NT / 3.x / DOS
・ 上記OSの場合は領域の再設定とフォーマットの作業が必要です。別売品は不要です。
・ Windows95OSR1 / 3.x / DOSは1領域を2GB以上にできません。C,D,E,F...のように複数
ドライブ領域として使用します。Windows98にアップグレードされることを推奨します。
●ドライブ移行ユーティリティ対応OS
Windows98/98SE/95OSR2/95OSR1/ME |
その他 : |
パソコンのドライブ容量制限に依存しません。
オンボードIDEと合わせて合計8台のIDE機器が使用できます。 |
製品構成 : |
HDD、カード、接続ケーブル (U-ATA100/66対応・特別仕様)、HDD電源分岐ケーブル、5インチベイ取付金具、
FD (ドライバ、ドライブ移行ユーティリティ) ステップ式取扱説明書(保証書)、サポート依頼用紙 |
無償保証期間 : |
1年間 |
コマ落ちのない安定した動作
大容量でビデオ編集に最適!!
45GBなら3時間,60GBなら4時間のデジタル
ビデオ(DV)画像を取り込むことができます。
※パソコンやアプリケーションの性能によっては
コマ落ちする場合もあります。
時間はおよその目安です。
ATA100/66ケーブルはケーブル全長の制限が厳しく、従来のコネクタ配置ではスレイブにデバイスを取付けるのは困難でした。
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