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製品情報

 

  • その他インターフェイス

 

  • スゴイLAN
    • LAN-CB1000

 

外付けハードディスクとして使用する方法

項目番号 : CBL0023


該当製品 :SGC-20EZPRO

誤解の多いお問い合わせ

相手側パソコン内のファイル、相手側パソコンに接続された外付けHDD内のファイルをコピーするには、通常のコピー機能だけで簡単に実現できますので、この機能を使う必要やメリットはありません。

 

概要

スゴイケーブル・イージー・PRO(SGC-20EZPRO)ではネットワークモード機能を使うことができ、相手側パソコンのドライブやフォルダにドライブ文字を割り当てて、外付けハードディスク(HDD)のように使用することができます。

本機能を使用するには十分なネットワーク知識が必要です。

 

使用方法

  • ネットワークモードへの切り替え方法はマニュアルをご覧ください(Vista、7の場合はサポート情報をご覧ください)。
  • 相手側パソコンで外付けHDDとして使用したいフォルダまたはドライブに共有設定および権限設定をします。(共有設定につきましては、Windowsネットワーク関連の情報を参照ください。)
  • 必要に応じてセキュリティ設定の設定を変更ください。その際はセキュリティソフトのマニュアルやWindowsファイアウォール機能の説明をよく読み、ネットワーク設定の十分な知識を得てからおこなってください。知識のないまま設定すると、外部からの侵入やウィルス感染などの危険が伴います。
  • ネットワーク設定が完了して、両パソコンがネットワーク接続されたら、相手側パソコンの共有フォルダにドライブ文字を割り当てて完了です。


 

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